Payment Card Interchange
Fee Settlement

裁判所承認済和解案公式ウェブサイト

2024年2月6日更新: 請求フォームは、2023年12月と2024年1月中に郵送されました。請求フォームを郵送で受け取り、提供された請求者IDを使用してオンラインで請求する場合は、下の [請求を提出] ボタンをクリックしてください。請求フォームを受け取っていなかった場合は、下の[請求を提出] ボタンをクリックして、納税者識別番号を入力することで、請求申請プロセスを開始できます。


この訴訟では、VisaとMastercardが単独またはそれぞれの加盟銀行と共同で独占禁止法に違反し、VisaおよびMastercardクレジットカードによる支払いを受け入れる加盟店から手数料を過剰に徴収していたことが申し立てられています。

この和解案に基づいて次の規則23(b)(3)和解クラスが形成されます。2004年1月1日から2019年1月25日までの間に米国でVisaまたはMastercardブランドカードによる支払いを受け入れたすべての個人、企業、その他の法人。ただし、以下各号の者は規則23(b)(3)和解クラスに含まれません。(a)和解済原告、(b)米国政府、(c)本訴訟の被告もしくはその取締役、役員、家族、(d)VisaまたはMastercardブランドカードの発行あるいはVisaまたはMastercardブランドカード取引の取得を2004年1月1日から2019年1月25日までの間に行った金融機関。和解済原告とは既に和解に応じて被告に対する自身の訴訟を取り下げた者およびそれらの者と関係を有する法人をいいます。貴殿が和解済原告に該当するかどうか不明確な場合は、1-800-625-6440までお電話いただくか、 和解済原告リストのページをご確認ください

この通知には、2004年1月1日から2019年1月25日までの期間に、VisaおよびMastercardを受け入れた加盟店にとって重要な情報が含まれています。これは、集団訴訟における和解案について説明しています。また、本事件における貴殿の権利および選択肢も説明しています。また、当裁判所は却下された原告に「排除通知」を発行し、それらの加盟店に請求権について説明する追加通知を発行しました。

和解案の全文については、規則23(b)(3)クラス代表者および被告の修正改定版最終和解契約書ならびにその付属書類(「和解契約」)をご覧ください。和解契約はここに で公開しているほか、お電話(1-800-625-6440)でも入手できます。この告知または本ウェブサイトの条件と和解契約の条件との間で不一致が生じた場合は、和解契約の条件を優先するものとします。

和解案またはその承認プロセスに関する最新情報は本ウェブサイトでご確認ください。